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落雷事故に関連して(注意喚起)

村田禎章ボーイスカウト日本連盟総コミッショナーは、落雷事故に関連して(注意喚起)の文書を発表、下記の通り通達しました。
2025年4月10日、午後6時頃、奈良市内の学校法人において部活動中の中高生が落雷により救急搬送されるという大変痛ましい事故が発生したことはご承知のことと存じます。
スカウト活動はその多くの時間を野外で行うことから、同様もしくはそれ以上の事故発生の可能性があります。
4月10日当日、奈良県全域には雷注意報が発表されていました。警報は危険だが注意報はそれほどでもないと、つい思ってしまいがちですが、近年は局地的集中豪雨など、従来想像もしなかった異常気象による被害が発生しています。

雨雲や雷雲が急激に発達することにより極めて短時間で危険度が高まる可能性が多々あります。活動前に必ず、雷注意報発表の有無を含め気象情報を確認し、もし雷に対する注意喚起がある中で活動するならば、「急に空が暗くなる」「急に冷たい風が吹く」など積乱雲発達の兆候が見られる場合にはすぐに活動を中止することが肝要です 。

「 雷鳴が聞こえる」のはすでにどこかで雷が落ちている可能性があり、それからの安全確保では手遅れになる可能性があります。
これから夏に向かってこのような事案のリスクが高まってまいりますので、日常の活動等におきましても、天候チェックの強化、避難体制等を含む安全計画の点検を十分に実施していただきますよう、貴県内各団にご指導賜りますようお願い申し上げます。
文部科学省および気象庁ホームページに関連記事がありますので是非ご参照ください。
文部科学省:https://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/anzen/1421128_00015.html
気象庁:https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/toppuu/thunder4-3.html
以上
この件に関するお問い合わせ:コミッショナー担当 e-mail:komi@scout.or.jp
仏舎利奉戴95周年記念高尾山仏舎利法要花まつり奉仕
4月6日(日) 10:00 ~ 11:30、高尾山仏舎利奉安塔前広場に於いて、高尾山仏舎利奉戴95周年記念式典が開催されましたので、以下にご報告いたします。

開式前にタイ王国駐日大使御一行が到着し定位置の椅子に着席。
定刻、法螺貝奏者三名を先頭に薬王院貫首 佐藤 秀仁猊下はじめ、多数の僧侶御一行が大神田実行委員長の先導で入場し、仏舎利奉安塔へ向かう。全員「三指礼」にてお迎えする、
御貫首は入場時扇子を両手で捧げ持ち参加者に向かって礼をしながら奉安塔に進む。
御一行に続いて各隊旗も入場し旗手は奉安塔の左右に設置の三脚に隊旗を立てて原隊に戻る。
法要は奉安塔内のガラス張りの中に安置された仏像の前の椅子に御貫首が座り他の僧侶は御貫首の後ろで塔の入り口に立つ。
「読 経」が始まりしばらくして、「灌仏拝礼」【参拝は 奉安塔前に安置された「花御堂」で灌仏し礼拝して退場する】に入る。
はじめに、駐日タイ王国特命全権大使ウィッチユ・ウェチャ-チ-ワ様が灌仏拝礼し、つづいてタイ王国大使館参事官(女性) ピムパワン・ジャイサワ-ン様と通訳の橋本たみ様の参拝に続いて、東京連盟、多摩西地区役員、日本オールドスカウトクラブの皆さんの「灌仏 拝礼」をおわる。
「読経」が終わり、佐藤秀仁貫首の講話があって退場となり、法螺貝奏者に従って御一行の退場を「三指礼」にてお見送りする。
退場時も御貫首は両手で扇子を捧げ持ち参加者に礼をしながら退場する。
その後、挨拶と祝辞を頂く。まず、多摩西地区高橋委員長の挨拶、駐日タイ王国特命全権大使の御挨拶(挨拶は英語で行い翻訳文を配布する)、東京連盟真山理事長の祝辞、日本オールドスカウトクラブ河合副会長の祝辞があり、仏舎利奉戴95周年記念式典を無事終了する。厳粛な式典であった。
つづいて、多摩西地区の地区行事があり、その後、12:30より希望者による、記念昼食会を薬王院大本坊の特別貴賓室で開催する。
(記者:高橋勝興:日本オールドスカウトクラブ会員)

開式前にタイ王国駐日大使御一行が到着し定位置の椅子に着席。
定刻、法螺貝奏者三名を先頭に薬王院貫首 佐藤 秀仁猊下はじめ、多数の僧侶御一行が大神田実行委員長の先導で入場し、仏舎利奉安塔へ向かう。全員「三指礼」にてお迎えする、
御貫首は入場時扇子を両手で捧げ持ち参加者に向かって礼をしながら奉安塔に進む。
御一行に続いて各隊旗も入場し旗手は奉安塔の左右に設置の三脚に隊旗を立てて原隊に戻る。
法要は奉安塔内のガラス張りの中に安置された仏像の前の椅子に御貫首が座り他の僧侶は御貫首の後ろで塔の入り口に立つ。
「読 経」が始まりしばらくして、「灌仏拝礼」【参拝は 奉安塔前に安置された「花御堂」で灌仏し礼拝して退場する】に入る。
はじめに、駐日タイ王国特命全権大使ウィッチユ・ウェチャ-チ-ワ様が灌仏拝礼し、つづいてタイ王国大使館参事官(女性) ピムパワン・ジャイサワ-ン様と通訳の橋本たみ様の参拝に続いて、東京連盟、多摩西地区役員、日本オールドスカウトクラブの皆さんの「灌仏 拝礼」をおわる。
「読経」が終わり、佐藤秀仁貫首の講話があって退場となり、法螺貝奏者に従って御一行の退場を「三指礼」にてお見送りする。
退場時も御貫首は両手で扇子を捧げ持ち参加者に礼をしながら退場する。
その後、挨拶と祝辞を頂く。まず、多摩西地区高橋委員長の挨拶、駐日タイ王国特命全権大使の御挨拶(挨拶は英語で行い翻訳文を配布する)、東京連盟真山理事長の祝辞、日本オールドスカウトクラブ河合副会長の祝辞があり、仏舎利奉戴95周年記念式典を無事終了する。厳粛な式典であった。
つづいて、多摩西地区の地区行事があり、その後、12:30より希望者による、記念昼食会を薬王院大本坊の特別貴賓室で開催する。
(記者:高橋勝興:日本オールドスカウトクラブ会員)
沖縄第1団ビーバー隊は鯉のぼり作りをしました
ボーイスカウト沖縄1団ビーバー隊は、4月20日(日)、 沖縄市泡瀬公民館に於いて、5月の子供の日にちなんで折り紙で鯉のぼりを作りました。
新しい副長兼折り紙インストラクターの教えのもと、みんな一生懸命折り紙を折って、楽しくよく頑張っていました。

新しい副長兼折り紙インストラクターの教えのもと、みんな一生懸命折り紙を折って、楽しくよく頑張っていました。

夏季における制服の着用について(変更)

村田禎章ボーイスカウト日本連盟総コミッショナーは、夏季における制服の着用についての変更について下記の通り通達しました。
昨年、日連発第24-185-1号5月20日付文書で発信しました「夏季における制服の着用について」に つきまして、以下の通り変更することを教育推進本部において決定しましたので通達いたします。
記
1.ボーイスカウト、ベンチャースカウト、ローバースカウト、指導者の制服
①令和6年6月以降、一般財団法人ボーイスカウトエンタープライズが供給するポロシャツ(ネ イビーカラー、左胸に日の丸・SAJロゴを配したもの)をもって教育規程に定める制服上衣 に置き換えることができる。
その場合各種記章類の着用は省略する。
② 制帽は隊、団、地区、県連盟または各種行事等で指定されたものを着用することができる。
③ 下衣は教育規程9-4-1「正装の着用基準」の通り。
④ 国旗儀礼を含むセレモニーの間はネッカチーフの着用が望ましい。
⑤ 移動、野営以外の活動時も同様の取り扱いとする。
⑥ 国外での活動、海外派遣、国際行事・会議等については教育規程の通りとする。
⑦ 運用期間 毎年5月~10月(沖縄県については県コミッショナーの判断により11月以降運用可)
2. カブスカウトの制服
① 一般財団法人ボーイスカウトエンタープライズが現在供給しているカブスカウト用Tシャツを もって教育規程に定める制服上衣に置き換えることができる。その場合各種記章類の着用は省略する。
② 制帽・下衣は教育規程9-4-1「正装の着用基準」の通り。
③ 上記「1.ボーイスカウト、ベンチャースカウト、ローバースカウト、指導者の制服」の④~ ⑦に同じ
3. ビーバースカウトの制服
① 教育規程9-4-1「正装の着用基準」の通り。
② ネッカチーフの着用は国旗儀礼を含むセレモニーの間は着用が望ましいが、それ以外は着用を義務付けない。
③ 運用期間 1-⑦に準ずる
【本通達の例外】
1.定型訓練、定型外訓練においては5月、10月は適用しない。 6月~9月の間は当該訓練の主催者が決定する。
2.全国大会については、開会式・講演・表彰式・各種会議等第1日に主会場で行われるものについては、スカウト・指導者の正装(ユニフォーム)とする。
また、全国大会期間中およびその前後 に実施される
各種関 連事業で、外国連盟来賓が参加する会合についてもポロシャツは着用しない。
以上
この件に関するお問い合わせ:コミッショナー担当e-mail:komi@scout.or.jp
スカウトの日 2025「出動!キラまち隊!〜人と地球によりよい未来を~」案内

ボーイカウト日本連盟は、スカウトの日 2025「出動!キラまち隊!〜人と地球によりよい未来を~」のページを開設しましたので、以下に紹介します。
是非ともご参加下さい。
スカウトの日 2025「出動!キラまち隊!〜人と地球によりよい未来を~」案内
9月の第3月曜日の敬老の日を「スカウトの日」と定め、毎年実施し、今年は51回目となります。
新テーマ、「出動!キラまち隊!〜人と地球によりよい未来を~」とし、引続き活動に取り組みます。
わたしたちの星、地球。
スカウト一人ひとりが、今の地球上に起こっている問題について考えながら、それぞれの地域で、それぞれの
やり方で行動することが期待されています。
私たちが住む地域社会や地球環境の未来に向けて、プラスチックごみの海岸流出といった社会課題に対する行動
など、自分たちにできることから行動を開始しましょう。
実施要項
名 称:2025年度「スカウトの日」
実施日:2025年9月15日(月・祝日)
実施日を前後として、2025年9月を開催期間として推奨しています。
主 催:公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
後 援:文部科学省・環境省・子ども家庭庁【予定】
協 賛:一般財団法人セブン-イレブン記念財団
テーマ:「出動!キラまち隊!〜人と地球によりよい未来を~」
活動内容:地域清掃や植林活動、社会福祉施設の訪問など敬老の日にちなんだ活動、人権・平和・国際理解をテーマとした活動、地域のニーズによる地域の方々と共に行う身近な奉仕活動、また、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するための活動などが、積極的に行われることを奨励しています。
活動分野(例):「環境保全・環境美化の活動」「社会奉仕活動」「一般児童を招待して展開する活動」「国際貢献に関する活動」「災害復興支援の活動」「各団、地区、県連盟の独自の活動」
実施方法:
①各団は、日本連盟公式ホームページから参加申込み(資材申込み)を行います。
②日本連盟は、申込みがあった団に対し8月下旬を目処に活動資材一式を送付します。
③各団は、活動後にホームページ上において活動の報告をお願いします。
活動報告のお願い
・参加申込みと同様に、ホームページ上で活動報告を受け付けます。
・2025年度「スカウトの日」の報告書の提出につきましてホームページ上での報告のみとなります。報告の締め切りは 11月13日(木)までとさせていただきます。ご協力をお願いします。
配布資料:2025年度「スカウトの日」実施要項
https://www.scout.or.jp/wp-content/uploads/2025/04/155d65306316d677ee17d3247d42a064.pdf
スカウトの日:2025 —バッジデザイン募集—
今年もバッジデザインの募集をします。

1.作品の条件
・ ボーイスカウト日本連盟の加盟員であること(年代は問わない)
・ 未発表のものに限ります(借用等、知的所有権に注意)。
・ 直径3cmの円形カンバッジのデザインとして使用することを前提とします。
・ 色の使用は6色程度とし、手書き、デジタルどちらの応募でも構いません。
・ デザインのどこかに、「スカウトの日」「2025」「スカウトマーク」をいれてください。
2.応募の条件
・ ボーイスカウト日本連盟の加盟員であること(年代は問わない)
・ 一人で複数デザインの応募も可とする。団・隊で申し込む場合は、代表者の氏名および連絡先を明記すること。
・ 別紙申込用紙にデザインを添付し、直接日本連盟事務局 事務局「スカウトの日」担当に応募する。
・ パソコン等で作成したデータにより申し込む場合は、Eメールに必要事項を記載のうえ、データを添付し、日本連盟事務局教育開発部のアドレスに送付する(応募データはPNG形式またはJPG形式とする)。
・ 応募された作品は返却しない。
3.募集期間
2025年5月7日(水)日本連盟事務局 必着
4.審査結果について
日本連盟プログラム委員会による選考を行い、日本連盟Webサイトにて入選作品の発表を行います。
入選者には、5月下旬ころに、日本連盟事務局より受賞のご連絡をいたします。
5.作品の利用
日本連盟事業の推進ならびに広報活動において活用します。
・ 参加者配布用バッジ及び日本連盟Webサイト等に使用します。
・ 作品の利用は公益財団法人ボーイスカウト日本連盟のもとにおいて行います。
・ バッジ製作にあたり、作者の了承を得たうえで、一部修正して使用する場合があります。(例:カラーを単色化してデザインを流用、スカウトマークの挿入など)
6.著作権
応募作品の著作権は作者に帰属しますが、入選作品についてはボーイスカウト日本連盟が利用許諾を無償で受けるものとします。作品の応募をもって、作者はこれらに同意したものとみなします。
7.問い合わせ・応募先
〒167-0022 東京都杉並区下井草4-4-3
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局「スカウトの日」担当
電話:03-6913-6262(代表) E-mail:program@scout.or.jp
または、下記のリンクより応募可能です。
応募する https://form.run/@scoutday2025-badge
【関連するSDGsの達成目標】
この件に関するお問い合わせ
ボーイスカウト日本連盟事務局「スカウトの日」担当
Email: program@scout.or.jp
以上
団ファミリーキャンプ実施Group Family Camping was held
豊見城1団は、4月19日(土)~20日(日)、県立糸満青少年の家に於いて、団ファミリーキャンプを実施しました。
Scout Group Tomigusuku 1 held a Family Camp at the Itoman Youth Center from April 19 (Sat) to 20(Sun).

プログラム内容は下記の通りでした。
The program contents were as follows.
第1日目 Day 1
第1日目は以下のプログラムが行われました。
The following program took place on the first day:
①国旗掲揚柱設営・国旗掲揚練習
スカウト達は国旗掲揚柱設営のための技能(ロープワーク等)を教えてもらい、掲揚柱を設置しました。
また、国旗掲揚法を学び掲揚・降納の練習をしました。
① Setting up the national flagpole and practicing hoisting the national flag
The scouts were taught the skills required for erecting flagpoles (ropework, etc.) and then set up the flagpoles.
They also learned how to hoist the flag and practiced hoisting and lowering it.
② 開会式
開会式は糸満青少年の家のスタッフの出席を得て行われました。
② Opening Ceremony
The opening ceremony was held with the attendance of staff from Itoman Youth Center.
③テント設営法訓練
今回、テントは糸満青少年の家から借用しました。
しかし借用したテントは、これまでスカウトたちが扱ったことのないウォールテントだったため、設営前に糸満青少年の家スタッフによる設営講習が行われました。
③ Tent setting up training
This time, the tents were borrowed from the Itoman Youth Center.
Since the borrowed tents were wall tents, which the scouts had never handled before, the staff of the Itoman Youth Center gave them a training on how to set them up beforehand.
④火起こし訓練
スカウトたちは、夕食調理に向けて、a. 舞切り式火起こし器、b.マグネシュウム着火器を使用して着火訓練を行いました。しかし、舞切り式火起こし器では煙は出たものの着火までに至らなかったため、マグネシュウム着火器に代えて行い、火起こしに成功しました。
④Fire-making training
The scouts practiced starting fires using a pump drill firestarter and a sparker to prepare for dinner. However, Although a pump drill firestarter produced smoke, it did not ignite, so we switched to a sparker and were successful in starting a fire.
⑤夕食調理(カレーライス)
夕食はカレーラース、ビーバー、カブ、ボーイ全員で協力して薪火を使用してカレーライスを調理しました。
⑤Cooking and dinner (curry and rice)
Dinner was curry and rice. The Beavers, Cubs and Scouts worked together to cook the curry and rice over a wood fire.
⑥キャンプファイヤー
夕食後はいつものようにキャンプファイヤー。皆で歌ったり踊ったりして楽しみました。
⑥ Campfire
After dinner, scouts had a campfire as usual. They all had fun singing and dancing.
⑦ホタルウォッチング
雨のためかホタルが飛んでいなくて残念ながら中止になりました。
⑦ Firefly watching
Unfortunately, due to the rain, the fireflies were not flying, So it was cancelled.
After dinner, scouts had a campfire as usual.
⑧就寝
10:00スカウトたちは、自分たちで立てたテントで家族毎に就寝しました。
⑧ Bedtime
At 10:00, the scouts went to bed as families in the tents they had set up themselves.
第2日目 Day 2
①朝食調理(ホットドッグ)
朝食のメニューはホットドッグとサラダとバナナ。
朝食も薪火調理にしたため火起こしに時間がかかってしましましたが、美味しくいただけました。
① Breakfast Cooking and (Hot dogs)
The breakfast menu was hot dogs, salad, and bananas.
Breakfast was cooked over firewood, so it took a while to get the fire going, but it was delicious.
②撤収・清掃
朝食後、キャンプサイトの撤収と清掃をしました。
雨の中の撤収となったため、思ったより時間がかかってしましましたが、野営規則「キャンプサイトは来た時よりきれいにして帰る」を実践しました。
② Strike campsite and cleaning up
After breakfast, we striked and cleaned up the campsite.
It took longer than expected because we had to pack up in the rain, but we followed the camping rule of "Leave the
campsite cleaner than when you arrived."
Scout Group Tomigusuku 1 held a Family Camp at the Itoman Youth Center from April 19 (Sat) to 20(Sun).

プログラム内容は下記の通りでした。
The program contents were as follows.
第1日目 Day 1
第1日目は以下のプログラムが行われました。
The following program took place on the first day:
①国旗掲揚柱設営・国旗掲揚練習
スカウト達は国旗掲揚柱設営のための技能(ロープワーク等)を教えてもらい、掲揚柱を設置しました。
また、国旗掲揚法を学び掲揚・降納の練習をしました。
① Setting up the national flagpole and practicing hoisting the national flag
The scouts were taught the skills required for erecting flagpoles (ropework, etc.) and then set up the flagpoles.
They also learned how to hoist the flag and practiced hoisting and lowering it.
② 開会式
開会式は糸満青少年の家のスタッフの出席を得て行われました。
② Opening Ceremony
The opening ceremony was held with the attendance of staff from Itoman Youth Center.
③テント設営法訓練
今回、テントは糸満青少年の家から借用しました。
しかし借用したテントは、これまでスカウトたちが扱ったことのないウォールテントだったため、設営前に糸満青少年の家スタッフによる設営講習が行われました。
③ Tent setting up training
This time, the tents were borrowed from the Itoman Youth Center.
Since the borrowed tents were wall tents, which the scouts had never handled before, the staff of the Itoman Youth Center gave them a training on how to set them up beforehand.
④火起こし訓練
スカウトたちは、夕食調理に向けて、a. 舞切り式火起こし器、b.マグネシュウム着火器を使用して着火訓練を行いました。しかし、舞切り式火起こし器では煙は出たものの着火までに至らなかったため、マグネシュウム着火器に代えて行い、火起こしに成功しました。
④Fire-making training
The scouts practiced starting fires using a pump drill firestarter and a sparker to prepare for dinner. However, Although a pump drill firestarter produced smoke, it did not ignite, so we switched to a sparker and were successful in starting a fire.
⑤夕食調理(カレーライス)
夕食はカレーラース、ビーバー、カブ、ボーイ全員で協力して薪火を使用してカレーライスを調理しました。
⑤Cooking and dinner (curry and rice)
Dinner was curry and rice. The Beavers, Cubs and Scouts worked together to cook the curry and rice over a wood fire.
⑥キャンプファイヤー
夕食後はいつものようにキャンプファイヤー。皆で歌ったり踊ったりして楽しみました。
⑥ Campfire
After dinner, scouts had a campfire as usual. They all had fun singing and dancing.
⑦ホタルウォッチング
雨のためかホタルが飛んでいなくて残念ながら中止になりました。
⑦ Firefly watching
Unfortunately, due to the rain, the fireflies were not flying, So it was cancelled.
After dinner, scouts had a campfire as usual.
⑧就寝
10:00スカウトたちは、自分たちで立てたテントで家族毎に就寝しました。
⑧ Bedtime
At 10:00, the scouts went to bed as families in the tents they had set up themselves.
第2日目 Day 2
①朝食調理(ホットドッグ)
朝食のメニューはホットドッグとサラダとバナナ。
朝食も薪火調理にしたため火起こしに時間がかかってしましましたが、美味しくいただけました。
① Breakfast Cooking and (Hot dogs)
The breakfast menu was hot dogs, salad, and bananas.
Breakfast was cooked over firewood, so it took a while to get the fire going, but it was delicious.
②撤収・清掃
朝食後、キャンプサイトの撤収と清掃をしました。
雨の中の撤収となったため、思ったより時間がかかってしましましたが、野営規則「キャンプサイトは来た時よりきれいにして帰る」を実践しました。
② Strike campsite and cleaning up
After breakfast, we striked and cleaned up the campsite.
It took longer than expected because we had to pack up in the rain, but we followed the camping rule of "Leave the
campsite cleaner than when you arrived."
沖縄スカウトクラブ4月度定例会開催
沖縄スカウトクラブ(中井会長)は、4月19日(土)、末日聖徒イエス・キリスト教会那覇ワード(那覇市曙)において、4月度定例会を開催し、下記事項について話し合いました。

沖縄スカウトクラブ4月度定例会
日 時 : 2025年4月19日(土)、午後5時30分
場 所 : 末日聖徒イエス・キリスト教会那覇ワード
出席者: 中井健、儀保博信、玉城譲治、伊波亮、宇良あんぬ、金城正幸、新里明子、宮里博史
Ⅰ.報告事項
1.3月度定例会報告書について
下記の通り開催された3月度定例会の報告書が承認された。
期日:3月15日(土)
場所:カラオケジョイ
2.源河野営場橋脚作成作業について
下記の通り報告された。
源河野営場橋脚作成を行った。
期 日:3月18日(火)
場 所:源河野営場、参加者:伊波亮監事
3.BSA案内羅針盤地区会議参加について
下記の通り報告された。
中井会長が下記の通りBSA案内羅針盤地区会議参加に参加した。
期 日:3月19日(水)、20:00
場 所:ZOOM
参加者:中井健会長
4.源河野営場流出橋板発見
下記の通り報告された。
源河野営場流出橋板を発見した。
期 日:3月26日(水)
場 所:源河川
参加者:玉城譲治副会長
5.GOSC4月度会議について
下記の通り実施予定であったが、BSA案内羅針盤地区春季キャンプドラゴンと重なったため、BSA側委員の出席が難しくなったため、中止となったことが報告された。
期 日:4月3日(木)、19:00
場 所:末日聖徒イエス・キリスト松本教会
6.源河野営場整備作業について
下記の通り報告された。
つる性植物の刈り取り作業を行った。
期 日:4月3日(木)~6日(日)
場 所:源河野営場
参加者:玉城譲治副会長
7.BSAメンバー源河野営場訪問案内について
下記の通り報告された。
期 日:4月5日(土)
場 所:源河野営場
訪問者:エスピリツ一家4名
案内者:玉城譲治副会長
8.BSAOAアワニコチャプター会議参加について
下記の通り報告された。
中井会長が下記の通り、BSAOAアワニコチャプター会議に参加した。
期 日:4月15日(火)、18:30
場 所:キャンプレスタースカウトハット
参加者:中井健会長
Ⅱ.県連行事について
下記事項について説明がなされた。
1.那覇ハーリー参加について
期 日:5月5日(月)
場 所:那覇新港
2.源河野営場への材木搬入について
期 日:4月26日(土)~27日(日)
場 所:源河野営場
3.源河野営場整備作業について
期 日:5月3日(土)~5日(月)
場 所:源河野営場
4.県連評議員会・合同祝賀会について
期 日:6月21日(土)
場 所:未定
5.香港ボーイスカウト来沖について
下記の通り報告した。
香港ボーイスカウトOBで現豊見城1団団委員のアンガス・陳さんが先方と連絡調整中。
期 日:7月25日(金)~27日(日)、場 所:石垣
7月27日(日)~30日(水)、那覇
先方からの要望:
①7月26日(土):石垣1団との交流会
②7月29日(火)or30日(水):沖縄本島の団との交流会
Ⅱ.協議事項
1.総会開催について
下記の通り確認された。
期 日:5月17日(土)
場 所:末日聖徒イエスキリスト教会那覇ワード
Ⅲ.次回定例会について
下記の通りの開催が確認された。
期 日 :6月14日(土)
場 所 :末日聖徒イエスキリスト教会那覇ワード
Ⅳ. 閉会
「源河野営場讃歌」を全員で斉唱して閉会した。
以上

沖縄スカウトクラブ4月度定例会
日 時 : 2025年4月19日(土)、午後5時30分
場 所 : 末日聖徒イエス・キリスト教会那覇ワード
出席者: 中井健、儀保博信、玉城譲治、伊波亮、宇良あんぬ、金城正幸、新里明子、宮里博史
Ⅰ.報告事項
1.3月度定例会報告書について
下記の通り開催された3月度定例会の報告書が承認された。
期日:3月15日(土)
場所:カラオケジョイ
2.源河野営場橋脚作成作業について
下記の通り報告された。
源河野営場橋脚作成を行った。
期 日:3月18日(火)
場 所:源河野営場、参加者:伊波亮監事
3.BSA案内羅針盤地区会議参加について
下記の通り報告された。
中井会長が下記の通りBSA案内羅針盤地区会議参加に参加した。
期 日:3月19日(水)、20:00
場 所:ZOOM
参加者:中井健会長
4.源河野営場流出橋板発見
下記の通り報告された。
源河野営場流出橋板を発見した。
期 日:3月26日(水)
場 所:源河川
参加者:玉城譲治副会長
5.GOSC4月度会議について
下記の通り実施予定であったが、BSA案内羅針盤地区春季キャンプドラゴンと重なったため、BSA側委員の出席が難しくなったため、中止となったことが報告された。
期 日:4月3日(木)、19:00
場 所:末日聖徒イエス・キリスト松本教会
6.源河野営場整備作業について
下記の通り報告された。
つる性植物の刈り取り作業を行った。
期 日:4月3日(木)~6日(日)
場 所:源河野営場
参加者:玉城譲治副会長
7.BSAメンバー源河野営場訪問案内について
下記の通り報告された。
期 日:4月5日(土)
場 所:源河野営場
訪問者:エスピリツ一家4名
案内者:玉城譲治副会長
8.BSAOAアワニコチャプター会議参加について
下記の通り報告された。
中井会長が下記の通り、BSAOAアワニコチャプター会議に参加した。
期 日:4月15日(火)、18:30
場 所:キャンプレスタースカウトハット
参加者:中井健会長
Ⅱ.県連行事について
下記事項について説明がなされた。
1.那覇ハーリー参加について
期 日:5月5日(月)
場 所:那覇新港
2.源河野営場への材木搬入について
期 日:4月26日(土)~27日(日)
場 所:源河野営場
3.源河野営場整備作業について
期 日:5月3日(土)~5日(月)
場 所:源河野営場
4.県連評議員会・合同祝賀会について
期 日:6月21日(土)
場 所:未定
5.香港ボーイスカウト来沖について
下記の通り報告した。
香港ボーイスカウトOBで現豊見城1団団委員のアンガス・陳さんが先方と連絡調整中。
期 日:7月25日(金)~27日(日)、場 所:石垣
7月27日(日)~30日(水)、那覇
先方からの要望:
①7月26日(土):石垣1団との交流会
②7月29日(火)or30日(水):沖縄本島の団との交流会
Ⅱ.協議事項
1.総会開催について
下記の通り確認された。
期 日:5月17日(土)
場 所:末日聖徒イエスキリスト教会那覇ワード
Ⅲ.次回定例会について
下記の通りの開催が確認された。
期 日 :6月14日(土)
場 所 :末日聖徒イエスキリスト教会那覇ワード
Ⅳ. 閉会
「源河野営場讃歌」を全員で斉唱して閉会した。
以上
OAアワニコチャプター(分会)会議開催
スカウティングアメリカ極東連盟ガイディング羅針盤地区OAアワニコチャプター(分会)は、4月15日(火)、6:30、キャンプレスター内スカウトハットでチャプター会議を開催しました。

SAJ沖縄県連盟からは、中井沖縄県連盟評議員がOA正会員として出席しました。
この日の議題は以下の通りでした。
議題
1.セクション G19 コンクラーベ報告について
来年は4月17日から19日まで、ハワイ州オアフ島のキャンプ・ププケアで開催されます。
2.キャンプドラゴンOAデー報告について
3.ブラザーフッド叙任式について
4.新分会について
極東連盟の新しい地区再編により、OAは分会 (chapter)から一門 (clan) に切り替えられるが、このことについては、4月20日(日)、8時からZOOMで会議を行われます。
5.チャプター行事について
下記の通りビーチパーティーを行うことが決定されました。
日 時:6月28日(土)、2時~6時
場 所:安良波ビーチ(北谷町)
6.チャプターの奉仕プロジェクトへの参加促進および組織について
7.クラン(一族)副チーフ(管理)の役割について
以下の通り確認されました。
すべてのチャプターミーティングとチャプターイベントの正確かつ最新の記録を維持する。
前回議事録を次回の会議で提示し、メールで送信する。
クラン内の各隊OA代表者の最新名簿を維持する。
8.今後のイベント、年間計画について
下記の通り確認されました。
チャプター会議は、別途指示がない限り、毎月第 2 木曜日、6時30分~7時30分に、レスタースカウトハットで、地区ラウンドテーブルと併せて開催する。
6月と7月は会議を行わない。
8月の会議は通常、その月の後半に開催する (夏季には多くの人が旅行するので、参加者数を最大限にするため)。
9.チャプター選挙について
次月会議でチャプター選挙を行うことが確認されました。
10.ロッジ執行委員会開催について
ロッジ執行委員会会議は毎月第 4 木曜日に開催することが確認されました。(次回の会議は4月24日)
これは、ロッジの全リーダーが集まり、ロッジの業務について話し合うための会議だが、ロッジのメンバー全員が出席・参加できる。
11.次回ロッジ執行委員会について
通常ロッジ執行委員会会議は、毎月第 2 木曜日に開催されるが、次回は5月15日(木)午後6時30分、レスタースカウトハットで開催することが確認されました。
以上

SAJ沖縄県連盟からは、中井沖縄県連盟評議員がOA正会員として出席しました。
この日の議題は以下の通りでした。
議題
1.セクション G19 コンクラーベ報告について
来年は4月17日から19日まで、ハワイ州オアフ島のキャンプ・ププケアで開催されます。
2.キャンプドラゴンOAデー報告について
3.ブラザーフッド叙任式について
4.新分会について
極東連盟の新しい地区再編により、OAは分会 (chapter)から一門 (clan) に切り替えられるが、このことについては、4月20日(日)、8時からZOOMで会議を行われます。
5.チャプター行事について
下記の通りビーチパーティーを行うことが決定されました。
日 時:6月28日(土)、2時~6時
場 所:安良波ビーチ(北谷町)
6.チャプターの奉仕プロジェクトへの参加促進および組織について
7.クラン(一族)副チーフ(管理)の役割について
以下の通り確認されました。
すべてのチャプターミーティングとチャプターイベントの正確かつ最新の記録を維持する。
前回議事録を次回の会議で提示し、メールで送信する。
クラン内の各隊OA代表者の最新名簿を維持する。
8.今後のイベント、年間計画について
下記の通り確認されました。
チャプター会議は、別途指示がない限り、毎月第 2 木曜日、6時30分~7時30分に、レスタースカウトハットで、地区ラウンドテーブルと併せて開催する。
6月と7月は会議を行わない。
8月の会議は通常、その月の後半に開催する (夏季には多くの人が旅行するので、参加者数を最大限にするため)。
9.チャプター選挙について
次月会議でチャプター選挙を行うことが確認されました。
10.ロッジ執行委員会開催について
ロッジ執行委員会会議は毎月第 4 木曜日に開催することが確認されました。(次回の会議は4月24日)
これは、ロッジの全リーダーが集まり、ロッジの業務について話し合うための会議だが、ロッジのメンバー全員が出席・参加できる。
11.次回ロッジ執行委員会について
通常ロッジ執行委員会会議は、毎月第 2 木曜日に開催されるが、次回は5月15日(木)午後6時30分、レスタースカウトハットで開催することが確認されました。
以上
OAアワニコチャプター(分会)会議開催

スカウティングアメリカ極東連盟ガイディング羅針盤地区OAアワニコチャプター(分会)は、4月15日(火)、6:30、キャンプレスター内スカウトハットでチャプター会議を開催しました。

SAJ沖縄県連盟からは、中井沖縄県連盟評議員がOA正会員として出席しました。
この日の議題は以下の通りでした。
議題
1.セクション G19 コンクラーベ報告について
来年は4月17日から19日まで、ハワイ州オアフ島のキャンプ・ププケアで開催されます。
2.キャンプドラゴンOAデー報告について
3.ブラザーフッド叙任式について
4.新分会について
極東連盟の新しい地区再編により、OAは分会 (chapter)から一門 (clan) に切り替えられるが、このことについては、4月20日(日)、8時からZOOMで会議を行われます。
5.チャプター行事について
下記の通りビーチパーティーを行うことが決定されました。
日 時:6月28日(土)、2時~6時
場 所:安良波ビーチ(北谷町)
6.チャプターの奉仕プロジェクトへの参加促進および組織について
7.クラン(一族)副チーフ(管理)の役割について
以下の通り確認されました。
すべてのチャプターミーティングとチャプターイベントの正確かつ最新の記録を維持する。
前回議事録を次回の会議で提示し、メールで送信する。
クラン内の各隊OA代表者の最新名簿を維持する。
8.今後のイベント、年間計画について
下記の通り確認されました。
チャプター会議は、別途指示がない限り、毎月第 2 木曜日、6時30分~7時30分に、レスタースカウトハットで、地区ラウンドテーブルと併せて開催する。
6月と7月は会議を行わない。
8月の会議は通常、その月の後半に開催する (夏季には多くの人が旅行するので、参加者数を最大限にするため)。
9.チャプター選挙について
次月会議でチャプター選挙を行うことが確認されました。
10.ロッジ執行委員会開催について
ロッジ執行委員会会議は毎月第 4 木曜日に開催することが確認されました。(次回の会議は4月24日)
これは、ロッジの全リーダーが集まり、ロッジの業務について話し合うための会議だが、ロッジのメンバー全員が出席・参加できる。
11.次回ロッジ執行委員会について
通常ロッジ執行委員会会議は、毎月第 2 木曜日に開催されるが、次回は5月15日(木)午後6時30分、レスタースカウトハットで開催することが確認されました。
以上
Posted by BS沖縄県連盟 at 2025年04月24日 09:03
第19回日本スカウトジャンボリー(19NSJ)のお知らせ

ボーイスカウト日本連盟は、「第19回日本スカウトジャンボリー(19NSJ)」のお知らせを発表しましたので、
以下にご紹介します。
第19回日本スカウトジャンボリー(19NSJ)のお知らせ
日本スカウトジャンボリーは、青少年の自己成長を促すための我が国スカウト運動最大の教育イベントとして4 年を周期に開催しています。
全国のスカウトと指導者、そして海外からの参加者を交え、スカウト教育の基本である野外活動や班制教育、また開催地域の特色やその時代の社会課題を取り入れたプログラムにより、新たな発見や感動を体感するとともに、スカウト同士の友情の絆を結びます。
また、海外からの参加者との交流を通じて、国際感覚を高揚させ、世界平和を考える機会を提供しています。
前回大会は、コロナ禍により全国に会場を分散して開催しました。
第19 回大会は、8 年ぶりに全国、そして海外からの参加者が一堂に会して開催します。
新着情報
・2025年4月6日 大会テーマソングの募集
・2025年4月6日 大会ワッペンデザインの募集
・2025年4月6日 大会WEBサイトを公開
大会概要
会場/広島県神石郡神石高原町
神石高原町は、広島県東部。標高約500m の中国山地に位置し、人口約8,000 人。
381㎢の森林に囲まれた高原の町です。
広島県福山市の中心地・JR 福山駅から約38㎞、山陽自動車の福山東インターから約36㎞、いずれからも国道182号を経由して車で1 時間弱。
中国自動車道の東城インターから車で約27㎞・30 分。
会期/ 2026年8月4日(火)~10日(月) 6 泊7日
間参加者は、入場から退場まで6 泊7日間をキャンプ生活で過ごします。
運営スタッフは、参加者より2日前に入場し、1日後に退場するので9 泊10日間を基本に交替等にも対応します。
参加者/8,000人
ボーイスカウトおよびベンチャースカウトを中心とした参加隊により、8,000 人規模で開催し、青年・成人の大会運営スタッフにより運営します。
参加者以外にも会場に訪れる見学者の受け入れを予定しています。
大会テーマ/挑戦~神石から未来への一歩
スカウト一人ひとりがジャンボリーを通じて、未来に向かって力強く歩みを進めるような新たな挑戦をしてほしいという願いが込められています。
豊かな自然に囲まれた神石高原で、全国から集まる仲間たちと共に、さまざまな活動や交流を行い、それぞれの未来を切り拓けるよう、新たな一歩を踏み出しましょう!
ジャンボリー活動・プログラム

全体行事
開閉会式と大会中日の「ジャンボリー大集会」は、参加者が一堂に集まりセレモニーやステージイベントを実施します。
プログラム
第2日~第6日までの3日ないし4日をプログラムの日として、午前・午後の単位で6 ~ 8つのテーマに分けたプログラムを計画し、参加者はすべてのテーマのプログラムに参加します。
インフォメーション
大会ワッペンデザイン募集19NSJを、参加者および全国のスカウト関係者一同で共有する大会のワッペンデザインを募集しています。
募集要項をご確認のうえ、2025年4月21日(月)までに日本連盟事務局までご応募ください。
・募集要項(PDF)
https://www.scout.or.jp/wp-content/uploads/2025/04/19N
SJ-patchdesign_youkou.pdf
・応募用紙(Word)
https://www.scout.or.jp/member/19nsj
大会テーマソング募集
大会参加者および全国のスカウト関係者一同で共有し、社会に発信するシンボルの1つとしてテーマソングを募集しています。
募集要項をご確認のうえ、2025年5月31日(土)までに日本連盟事務局までご応募ください。
・募集要項(PDF)
https://www.scout.or.jp/wp-content/uploads/2025/04/19NSJ-themesong_youkou.pdf
・応募用紙(Word)
この件についてのお問い合わせ
ボーイスカウト日本連盟事務局
電話:03-6913-6262