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スカウティングアメリカ極東連盟青少年保護トレーニングを履修しました
中井健県連評議員は、スカウティングアメリカ成人加盟員として、「Youth Protection Training (青少年保護トレーニング)」を受講履修しました。
ほとんどの読者の皆さんは、スカウティングアメリカの「Youth Protection Training (青少年保護トレーニング)」についてご存じないと思いますので以下にご報告します。
ボーイスカウト日本連盟では成人加盟員は、毎年「セーフ・フロム・ハーム」を受講しなければなりませんが、スカウティングアメリカでは、「青少年保護トレーニング」を2年に一度履修しテストを受けなければなりません。
そんなわけで、中井評議員は1月22日(水)オンラインで受講履修しました。
スカウティングアメリカの青少年保護トレーニングは、英語またはスペイン語で受講することができますが、中井評議員は英語で受講しました。
トレーニング内容は、セーフ・フロム・ハームとの共通部分もありましたが、アメリカ社会を反映したアメリカらしいものもありました。
これまでのトレーニングと少し異なっていたのは、SNSに関する項目が増えていることでした。今回特に強調されていたことは、
①問題を起こさないように、スカウト・保護者・指導者には相手を尊重して公平に接すること。
②スカウトには2名指導者で接すること。
③スカウト同士もバディーシステムを実行すること。
④問題に遭遇した場合には、ためらわずに連盟事務局や警察に通報することなどでした。
履修後には、履修証明書が発行されました。
ほとんどの読者の皆さんは、スカウティングアメリカの「Youth Protection Training (青少年保護トレーニング)」についてご存じないと思いますので以下にご報告します。
ボーイスカウト日本連盟では成人加盟員は、毎年「セーフ・フロム・ハーム」を受講しなければなりませんが、スカウティングアメリカでは、「青少年保護トレーニング」を2年に一度履修しテストを受けなければなりません。
そんなわけで、中井評議員は1月22日(水)オンラインで受講履修しました。
スカウティングアメリカの青少年保護トレーニングは、英語またはスペイン語で受講することができますが、中井評議員は英語で受講しました。
トレーニング内容は、セーフ・フロム・ハームとの共通部分もありましたが、アメリカ社会を反映したアメリカらしいものもありました。
これまでのトレーニングと少し異なっていたのは、SNSに関する項目が増えていることでした。今回特に強調されていたことは、
①問題を起こさないように、スカウト・保護者・指導者には相手を尊重して公平に接すること。
②スカウトには2名指導者で接すること。
③スカウト同士もバディーシステムを実行すること。
④問題に遭遇した場合には、ためらわずに連盟事務局や警察に通報することなどでした。
履修後には、履修証明書が発行されました。